放火で住宅全焼 豊川市蔵子の無職荻野佳子容疑者を逮捕

 ことし4月、愛知県豊川市で、近所の家の軒下にあった段ボールにライターで火をつけ住宅を全焼させたとして44歳の無職の女が逮捕されました。
 女は「いらいらを解消したかった」と供述しているということです。
 逮捕されたのは豊川市蔵子の無職荻野佳子容疑者(44)です。
 警察の調べによりますと、荻野容疑者はことし4月、84歳の男性が住む近所の木造平屋建ての住宅を全焼させたとして放火の疑いがもたれています。
 軒下に置いてあった段ボールに、ライターで火をつけたということです。
 当時、男性は外出していて、家にいた50代の長男が手と足に軽いやけどをしました。
 警察によりますと、荻野容疑者はことし5月に市内の別の住宅の倉庫に火をつけようとしたとして逮 捕され、その後の調べに対し、今回の事件に関わっていることを認めたということです。
 調べに対して、「いらいらを解消したくて放火した」と供述しているということです。
 豊川市では5月に住宅の倉庫などが焼ける不審火がほかにも2件あり、警察が関連を調べています。

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